会話の苦手克服のためには「会話の練習場所」の確保も必要! 会話の練習場所を紹介!
こちらの記事では、会話の苦手克服のための会話の練習場所について書いてあります。
ちなみに、これについては、まぎれもない日本語での会話の練習についてです笑!
英語など高度なことについての情報ではありませんので、そういった情報をお求めの方は回れ右でお願いします笑!
さて、会話の苦手克服のためには会話の練習場所を知っておく必要があります。
自分が会話の苦手を克服する際に役に立ったなと思った場所を紹介していきます。
ちなみに、自分は「発音してしゃべる」ということに関しての練習はそれほど意識的にしていたわけではありませんでした。
どちらかというと、「この話題はこういう伝え方でいいのか検証する」「自分のことをしゃべったり、質問したりといった基本的な会話のフォームを学ぶ」「この話題は面白いのか検証する」といった目的で会話の練習場所を活用していました。
というのも、家族や親族とは喋れていたし、その中で笑いを取ったりということも普通にできていたので、その辺のやり方を外に持っていけば、しゃべることについては特に問題はないだろうと思っていたためです。
そのため、「発音してしゃべる」というところで体系的な練習場所は知らない、というより、家族など、自分がしゃべりやすい相手に協力してもらったりするのがいいと思います。
でははじめて行きましょう!
目次は会話の練習場所一覧です!
会話の練習場所:独り言
まず会話の苦手克服のための練習場所、絶対の第一は独り言でしょう笑!!
これは間違いない笑!!
自分の考えてることを滑らかにしゃべれるようになるためには、まず、独り言が大変大事です笑
現場を想定し、自分の言いたいことを滑らかに言っている自分を再現できるようになるために、練習あるのみですよ笑!
「こういうことを話してみよう」と思ったことを、素直に独り言で、誰かに語り掛けるつもりで話しましょう笑!
エア友達作っちゃいましょう、ええ笑!
自分はさすがにエア友達はいなかったですが笑
ただ、結構練習はしてましたね、そのおかげでやっぱり、人前で話すときも滑らかに話せていた感覚はあります笑
自分が会話で言いたいと思うことは積極的に練習していきましょう!
会話の練習場所:生放送アプリ
会話の苦手克服のために重要な会話の練習場所として次にあげられるのは「生放送アプリ」ですね。
具体例を挙げると、ツイキャスやspoonなどがおすすめです!
ただ、これは「自分が放送を行ってしゃべる」ということではありません。
逆に、リスナーとして、過疎の放送(実際に『過疎』みたいな感じで調べると、0~数人程度しか聞いていない放送があります)に行ってみて、まずはチャットで放送してる人や放送内にいる人とコミュニケーションをとってみるのをおすすめします!
自分が何かをずっと喋らなければいけない、という訳では全くないので、自分が話すのと比べたら気楽さは段違いです!
この中で、放送している人とチャットで話しながら、いじったり、突っ込んだりとかもしていきましょう!
以下に記事を貼っておきますが、会話の技術で紹介したような知識を総動員して、実際の人に対してチャットでの会話を試みてみましょう!
やってみると分かりますが、これはかなり実践的な練習になります!
たぶん、相槌、自虐ネタ以外はすべてこれで練習できるレベルです(自分が意識できてないだけで、他も練習できなかったらごめんなさい🥺)。
こちらはチャットですが、相手が生身の人間なので、どういう言葉でどういう反応をしてくれるのかリアルタイムで観察できるのがめちゃくちゃよいです。
自分もこの練習を重ねていくことで、さまざまな会話技術を身に着けていくことができました!
自分が話すほどハードルは高くないはずなので、ぜひやってください!
自信がある方はいきなり次のランダム通話アプリに行ってもいいかとは思いますが笑
会話の練習場所:ランダム通話アプリ
最後の実践の舞台はランダム通話アプリです!
これはガチで普通に通話をする形になります笑
個人的にはkoetomoが話せる人と当たることも多い感じなのでおすすめです。
ここまで来たら、もう実践あるのみです……!
基礎をしっかり押さえたうえで、リアルな会話というものにチャレンジしていきましょう!
会話の苦手克服のために必要なほかの情報まとめ
こちらの記事では会話の練習場所について紹介してきました!
他にも、会話の苦手克服のために必要な情報を以下の記事でまとめているので、ぜひ参考にしてみてください!